KCC
吉祥寺セントラルクリニック
0120-203-640
KCC
三鷹公園通り歯科・小児歯科
0120-970-967

歯科コラム COLUMN

2025.05.21

虫歯の原因のミュータンス菌とは?特徴と予防法を徹底解説

<

虫歯の原因のミュータンス菌とは?特徴と予防法を徹底解説

目次

東京都武蔵野市吉祥寺駅北口隣接の歯医者矯正歯科「吉祥寺セントラルクリニック」です。
「虫歯の原因のミュータンス菌」と聞いて不安を感じる方は多いのではないでしょうか。
実は、虫歯は日々の生活習慣やケア不足によって誰にでも起こる可能性があります。
今回は、ミュータンス菌の特徴や感染経路、予防法についてわかりやすく解説します。
この記事を読むことで、虫歯予防の具体的な方法を知り、日常生活で実践できるようになります。
結論として、正しい知識とケアで虫歯のリスクは大きく下げられるのです。

 

ミュータンス菌とはどんな菌か

ミュータンス菌は口の中の細菌の一種で、虫歯の主な原因菌です。
食べ物の糖分を栄養にして増殖し、ネバネバしたプラークを作り歯に付着します。
このプラークの中でミュータンス菌は酸を作り出し、歯のエナメル質を溶かして虫歯を引き起こします。
生まれたばかりの赤ちゃんにはいない菌で、多くは家族からの感染で口の中に入り込みます。
感染を防ぐためには大人の口腔ケアもとても重要です。

 

虫歯ができるメカニズム

虫歯は、ミュータンス菌が糖分を取り込むことでネバネバした物質を出し、歯に強く付着することから始まります。
このネバネバがプラークとなり、その中で菌が酸を作り歯の表面を脱灰させます。
脱灰が続くとエナメル質が溶け出し、やがて穴があいて虫歯になります。
痛みは初期にはほとんどないため、知らない間に進行することがあります。

 

虫歯のリスクが高い人の特徴

  • 歯磨きが不十分でプラークが残りやすい
  • 甘いものや間食を頻繁に摂る
  • 唾液の量が少なく自浄作用が弱い
  • 歯並びや詰め物の隙間に食べかすが残りやすい

こうした特徴を理解し、生活習慣を見直すことが予防の第一歩です。

 

ミュータンス菌の予防法

  • 歯ブラシだけでなくデンタルフロスや歯間ブラシを使用する
  • 甘いものを食べる回数を減らし、間食をだらだら続けない
  • 定期的に歯科検診を受けてプロのクリーニングを行う
  • 家族全員が口腔ケアを徹底することで感染リスクを下げる

特に子どもを虫歯から守るには家庭全体のケアが重要です。

 

知っておきたいラクトバチルス菌の存在

ミュータンス菌のほかに、虫歯を進行させる菌としてラクトバチルス菌があります。
ラクトバチルス菌は虫歯の穴の中や詰め物の隙間などに潜み、虫歯を深く広げていきます。
虫歯予防にはこれらの菌も意識し、歯の細かい部分までケアする必要があります。
キシリトール入りガムやフッ素入り歯磨き粉などを活用するのも効果的です。

 

まとめ

ミュータンス菌は虫歯の主な原因菌であり、放置すると酸によって歯が溶かされ虫歯が進行します。
日々の丁寧な歯磨きやデンタルフロスの使用、食生活の見直し、定期的な歯科検診が予防の鍵です。
家族全員で口腔ケアを徹底することで子どもの虫歯リスクも減らせます。
虫歯予防は正しい知識と習慣の積み重ねが大切です。

 

少しでも参考になれば幸いです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

東京都武蔵野市吉祥寺駅北口隣接の歯医者・矯正歯科
吉祥寺セントラルクリニック
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-4-18 ジョージフォーラムビル5F
TEL:042-228-0552

最新記事

カテゴリー

  • カテゴリーなし

月別アーカイブ