※未成年の方の保険外治療(矯正、セラミック、インプラント、ホワイトニング、その他)のお申し込みにつきましては、治療前に保護者の方のご同伴がない場合は、治療をお断りすることがございますので、ご了承ください。

歯並びの改善(審美治療)

コンプレックスを解消する歯並び治療

当クリニックを受診される患者様が歯並びの改善を希望される理由の多くが、審美面での悩みからです。患者様は、歯並びの悪さから多くのコンプレックスを抱えられております。歯並びが気になりいつも口元を隠していたり、おもいっきり笑うことが出来ない、人前で話をするのが苦手になるなど、これらのコンプレックスをお持ちの方が多いのが現状です。

また、悪い歯並びは体の健康やお子様の成長にも大きな影響を与えます。悪い歯並びのことを「不正咬合」といいますが、不正咬合の歯は汚れがたまりやすく、虫歯や歯周病(歯槽膿漏)のリスクが大きくなってしまうのです。歯並びが悪いと食べ物をしっかりかむことが出来ず、消化不良の原因にもなります。お子様の場合、必要な栄養を取ることが出来ず、成長を妨げてしまうかもしれません。

笑顔と健康、そして自信を取り戻すために、歯並びの改善に取り組んでみてはいかがでしょうか?

歯並びを改善する方法

歯並びを綺麗にする方法には、矯正治療とセラミック治療があります。矯正治療は歯を削らずに審美性を改善できるという利点がありますが、治療が完了するまでに数年かかることがございます。歯を削って人工歯を貼りつけたり被せたりするセラミック治療は、約1~3ヵ月という短期間で審美性を改善出来るのが特徴です。

どちらの治療法が適しているかは、患者様のお口の中の状態や生活スタイル、ご希望される改善程度などによっても異なって参りますので、詳しくはカウンセリングにてご相談ください。
時間をかけてもよいから歯を削りたくないという患者様は矯正治療を選ばれますし、就職や結婚式などを控えているなど治療期間が限られている患者様は、セラミック治療を選ばれております。当クリニックには、セラミック治療と矯正治療のどちらの審美治療ともに多くの患者様が治療を受けにいらしております。

矯正治療と比較した利点・欠点

歯の間に隙間がある症例(空隙歯列、いわゆるすきっ歯)を例にして、矯正治療で歯並びを改善した場合とセラミック治療で改善した場合を比較してみました。それぞれ利点と欠点がございますので、ご自分に合う方法をご検討ください。

前歯に隙間がある歯列を整える

前歯に隙間がある歯列を整える

矯正治療による歯並び改善の利点・欠点

装置を装着

歯の表面に装置を装着します
(唇側矯正例)

歯を動かす

ワイヤーの弾力を利用して、少しずつ歯を動かします

かみ合わせ改善

隙間が埋まり、かみ合わせが改善されました

矯正治療の利点

  • 健康な歯を削ることなく、歯並びやかみ合わせを正しくすることができます。

矯正治療の欠点

  • 治療が完了するまでに数年を要することがあります
  • 歯の色を改善することは出来ません
  • 歯を大きく動かすので、歯根が吸収されることがございます
  • 歯を動かした後そのままにしておくと歯列が後戻りしてしまうので取り外し式の保定装置を装着する必要があります。

セラミック治療による歯並び改善の利点・欠点

根管治療

歯根を残して歯を削ります。神経を除去して、根管治療を行います

セラミック歯の土台挿入

神経を除去した歯に、セラミック歯の土台を入れます

セラミック歯を被せる

土台に、隙間が埋まるように作ったセラミック歯を被せます。

セラミック治療の利点

  • 約1~2年かかる矯正治療に比べ、約1~3ヵ月と大幅に治療期間を短縮することが出来ます。
  • 歯の色を、お好みの白さにすることが出来ます。

セラミック治療の欠点

  • 健康な歯を削る必要があります。
  • 歯の神経を除去することがあります。