HOME > インプラント治療 > インプラント医療機器 > インプラント医療機器
インプラント医療機器
ピエゾサージェリーシステム
超音波振動で骨を切削するインプラント医療機器
超音波振動を利用することで、粘膜や歯肉、神経や血管などの軟組織を傷つけることなく、硬組織だけを選んで切削することができます。
最小限の骨だけを切削できますので、施術の安全性が高まっただけではなく、施術時間もこれまでの15分~30分に対し、約5分とかなり短縮され、患者様への負担を大幅に軽減できるようになりました。
従来の医療機器との比較
従来の治療法であるオステオトーム法では、棒状の器具をハンマーで叩いて骨を切削するため、音や振動が患者様にとって恐怖となっておりました。超音波振動で切削するピエゾサージェリーシステムなら音や振動を気にすることなく、歯石を取るような感覚で治療を受けていただけます。
また、骨の厚みが薄く、従来なら外科的負担と費用的負担の大きいサイナスリフト法の適用となるケースでも、ピエゾサージェリーシステムを用れば負担の少ないソケットリフト法での対処が可能ですので、費用的・肉体的・精神的の面での患者様の負担を削減することができるようになりました。
メディフュージ
次世代フィブリンゲル(CGF)作製専用遠心分離機
患者様ご自身の血液からフィブリンゲルを作製するための遠心分離機です。
血液中の凝固遺伝子を刺激し、効率よくフィブリンゲルを形成するためのプログラムを搭載しておりますので、5分程度でフィブリンゲルを作製することができます。
採血は、医科にて行います。
CGFでより安全なインプラント治療を
CGFは患者様ご自身の血液から作製しますので、添加物・人工物を使用いたしません。感染リスクを大幅に軽減できるだけでなく、免疫拒絶反応の心配もありませんので、人工物を使用する際と比べて安全性が非常に高いと言えます。
CT
CT撮影無料!(インプラント治療希望患者様対象)
正確な診断を行うための3D画像診断機器
安全なインプラント治療を実現するために、当クリニックではインプラント治療を希望される患者様には、必ずCT撮影を受けていただいております。
インプラント手術の事故として多く挙げられるのが、術前のレントゲン診断が不十分だったために、神経や血管を傷つけてしまったということです。骨やあごの状態を三次元的に撮影できるCTレントゲンで詳細な撮影を行い、しっかりとした診断を行っていれば防げたと思われる事故の報告も少なくありません。
東京・吉祥寺セントラルクリニックでは、患者様に安心してインプラント治療を受けて頂くために、精度が高く、高画質で定評のある株式会社モリタ製作所のベラビューエポックス3Dfを導入しています。
-
-
インプラント治療について
-
骨を増やすインプラント治療
-
骨再生療法
-
スピードインプラント治療
-
インプラント医療機器
- ピエゾサージェリーシステム
- メディフュージ
- CT
- リアル画像診断装置
ドリームレイ
-
特別プログラム
- 3Dビジュアライザー
(インプラント) - 症例写真(インプラント)
- 体験談(インプラント)
- Q&A(インプラント)
- 3Dビジュアライザー
-
費用
-
-
-
チームによる連携治療
-
保証制度
-
特別プログラム
-
症例写真
- 動画案内
-
Q&A
-
-
- 費用
-
お支払い方法
吉祥寺セントラルクリニック
〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-4-18
ジョージフォーラムビル5F
※吉祥寺駅北口隣接
※サーティワンアイスクリーム
ビルの入っているビルの5Fです
アクセス